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マイホーム考ー注文住宅・自由設計とは何か

以前、このブログの日記で書いた土地につづき、
家の話ですが、間取りをマイホームをつくろう!!
3Dマイホームなどのソフトでイラストや外観などを
アイコンで選び風水を考えながら、建築家になったつもりで、
資金やローンを、金融公庫やフラット35を銀行マンのように調べたり、
住宅取得控除や住宅ローン控除を税務職員のように学んでいます。

現在の住宅はプレハブ住宅や在来軸組工法においても、
既製品を組み合わせて構成することが一般的になっています。
プレハブ住宅は工業製品であり、その完成度はある意味保証されて
いるわけですが、本来住まいが持っている温かさやぬくもりさらに
言えば、思い入れが希薄になりがちではないでしょうか。
決して、プレハブが悪いというのではなく、いわば精神論的家づくりを
志す人にとっては、あまり心地よいとは言いがたいと思います。
それでいて、平気で3,000万円とかするわけで、なおかつ50年も
もたないわけですから、非常に非効率かつ、資本市場的な生産物である
と考えます。まさに、スクラッチ&ビルド資産ですね。

在来軸組工法においても、その流れになっています。
どこのハウスビルダーやフランチャイズメーカーに
おいても、既製品注文住宅化しています。

そのアンチテーゼとして、デザイナー住宅や建築士が建てる
住宅がブームになったのですが、なんせ設計料が高い。
10%~30%もとっているものだから、家に使う部材の質が
落ちる。デザイン重視のため、構造的に無理があるような
建築物が多くあるようです。

人によって、家への思いは違うものです。
賃貸や都営、都民、公団、県営、市営などの住宅に住んでる人は
広い家がほしいとお思いでしょう。
自慢できるような素敵な家がほしい。
断熱構造や太陽光やオール電化、エコキュート、自家発電の家。
きれいにリフォームされた中古住宅。
などなど、いずれにしても家を建てる上でコンセプトは非常に
大事だと思います。

そういった方向性に見合えば、建て売りや中古物件でも
満足できるわけです。

私たちは、先日土地を購入しました。
この状況だと、注文住宅になるわけですが、
最初のハウスメーカーとの間取りと設備の仕様については、
結果的に既製品だらけのアパートや建売住宅と変わらない
家になっていました。
面倒な大工の造作や建具、塗装などは極力排除され、メーカーが
建てやすい作りになっていました。
これのどこが、自由設計なのでしょうか?
○○ホームやら、○○住宅どこをみても同じような作りで、
これで思い入れは作り込めないなと思いました。

ただ、そんな家ばかりを見ると、これが当たり前なのかなと
思ってしまうのです。
夢が膨らむどころか、萎むばかりでした。

私たちは幸せなことに、手作りの隠れ家的家造りをされている
住宅をたまたま見学することができました。
その家は昔ながらの手作りで扉や収納棚やキッチンなどを
しごく当たり前に造作していたのです。
床は無垢のパイン材に自然素材を塗るとのこと。
木のにおいがたまらなく心地よい家でした。
これであれば無印良品やDIYなどでホームセンターで買った素材で
手作りしても、マッチしそうです。
それでいて、家の内外はとても計算された設計になっていたのです。
それはまさに、『すてきな家』が掲載されている住宅雑誌の
ような家だったのです。
施主の希望を聞き、それを叶える住まい作りを心がけている
ところにぜひお願いしたいと思い、間取りを検討して
頂いています。
価格も良心的で設計料もハウスメーカー並みなので、
住宅の設備も良質なのが安心です。
ちなみにそこは口コミだけで、10棟ほどしか年間建てて
いないそうです。
その人いわく『こういう家って、作ってて楽しいんですよね』
とおっしゃってました。これこそ、施主・施工とも満足できる
家づくりではないでしょうか。


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